創作作品基準
                                                                                             
全国高等学校演劇大会上演作品の創作・既成等の区別について
創 作
  ・純粋に創作された脚本であること。
 ・生徒創作の場合、推薦された時点で執筆した生徒が上演校に在学中であること。
 ・顧問創作の場合、推薦された時点で執筆者が上演校に在職していること。
 ・創作脚本賞の対象とする。

脚 色
 ・小説、物語、絵本、その他の著作物等をもとに脚本に書き改めたものであること。
 ・原則として創作脚本賞の対象としない。
  (原作品に著作権がある場合、原著作権者に上演脚本を示して許諾を得ること。)

潤 色
 ・既成脚本に独自の改変を加え、改変した者の名を明らかにする必然性のあるものであるこ
と。
 ・既成作品として扱う。
  (著作権者に改変した上演脚本を示して上演許可を得ること。)

構 成
 ・既成脚本をもとに場面の組み替え等の大幅な変更を行ったものであること。
 ・既成作品として扱う。
  (著作権者に変更した上演脚本を示して上演許可を得ること。)

翻 案
 ・主に海外の著作物をもとに、原作品の主題はそのままに細部を作りかえたものであること。
 ・既成作品として扱う。
  (著作権者に上演脚本を示して上演許可を得ること。)
既 成
 ・既成脚本をそのまま上演したものであること。
 ・既成脚本に独自に付け加えることなくカットしたものであること。
 ・既成作品として扱う。
  (著作権者に上演脚本を示して上演許可を得ること。)

 上記は1999年7月の全国理事会において承認された。



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